或る人の書架。
flashゲームだけ置いておきます。



生命の働きをシミュレートしたプログラムです。脳・心臓・肝臓だけでできた極めて単純な擬似生命が、体内でどのような変動を起こしながら終焉に向かうかを表しています。各臓器はプログラム化されており、それぞれ役割を持ち、他の臓器と深く関わっています。

■項目説明
・Energy:生命維持に必要な外部栄養です。スタート時では100の栄養が準備されています。最初のうちは心臓の代謝に合わせて生命に栄養が補給されていきます。0になると栄養が絶たれ、擬似生命は徐々に終焉に向かいます。

・臓器
3つの臓器にはそれぞれ二つのパラメータがあります。Vital(生命力:0〜100)とActive(活動力:0〜10)です。それぞれの臓器は活動することにより消耗していきますが、外部栄養を摂取することにより回復します。各臓器はVitalが0になると臓器不全となり、最終的に心臓のVitalが0になると死亡です。Activeは5が標準値で、下回ると臓器の活動が弱体化し、高すぎると暴走状態となり臓器のVitalを消耗させます。

<Brain(脳)>
脳は心臓よりエネルギーを供給されます。またActiveの数値に合わせてホルモンを分泌し、肝臓の働きを促進します。0は脳死ですが、このプログラムでは肝臓への働きを停止します。

<Heart(心臓)>
心臓はActiveの数値に合わせて栄養を分解し、自分を含めた3つの臓器に栄養素を分配します。0は死亡を意味します。

<Liver(肝臓)>
肝臓は心臓よりエネルギーを供給されます。また脳の分泌するホルモンを受け、Activeの数値に合わせて自分を含めた全臓器の解毒を行います。0は肝不全を意味します。

・Time:展開数です。短いほど早世で、長いほど長寿です。

■施術
擬似生命にいくつかの治療を施すことができます。

<TPN(高カロリー補給)>
外部栄養を30補充することができます。

<注射:青い矢印(臓器の活性化)>
各臓器の右側についている青い矢印をクリックすると、それぞれのActiveを+3することができます。しかし、他の臓器のActiveが1ずつ減少します。